元々は、同社が制作した『ギャラクシーファイト』の続編として企画されていた。結果的に一部関連のある要素を持つが、世界観・システムともにまったくの別物になっている。
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家庭用ハードには、ネオジオやセガサターンに移植された他、プレイステーション2用ソフト『NEOGEOオンラインコレクション サンソフトコレクション』に『ギャラクシーファイト』と共に収録された。
ストーリー
わくわくシティのわくわく公園の伝説「わくわくボール」。7つ集めると妖精が現れ、なんでも願いが叶えてくれると言われている。そして、そのボールを持つ者達が集い、ボールをめぐる戦いが繰り広げられる。
主なシステム
操作は1レバー4ボタンで行う。同時期の多くのネオジオ用対戦型格闘ゲームと同じく、パンチボタンとキックボタンが2つずつ割り振られている。
わくわくパワー
技を出すか相手の攻撃をガードすることで溜めたゲージ(わくわくパワーと呼ばれる)を消費することで強力な技や様々な効果を使用することができる。ゲージの最大ストック数は、CPU戦ではステージクリアごとに増えていき(集めたボールの数に一致し、最大で7。相手も同じゲージ数)、対人戦では固定で7。また、ボーナスステージは7ゲージフルストックの状態でスタートする。
ゲージの使用用途は以下の4種(すべて消費ゲージ数は1)。
必殺技の強化
ほとんどの必殺技は、ゲージを消費してパワーアップが可能。通常の必殺技との区別のため「わくわくパワー版(WP版)」などと呼ばれる。性能や威力が上がるのが基本だが、中には大幅に内容が変化する技も存在。
スーパーモード
攻撃力と防御力が一定時間上昇。発動中はキャラクターが黄色く光る。発動時は全身無敵、かつ周囲に攻撃判定が発生する。無敵時間と攻撃判定の長さや発生タイミングには個人差がある。
ドキドキアタック
いわゆる超必殺技。各キャラクターごとに1?2個所有し、技ごとに固有のコマンドで発動する。
ハラハラアタック
コマンドは全キャラクター共通。入力と同時に画面いっぱいに警告表示が現れ、キャラがしばらく溜めポーズをとった(この間はまったくの無防備。ここで攻撃を受けるとゲージを消費するだけで技は中断)後に技を出す。
基本的にドキドキアタック以上の威力を持ち、かつガード不能という性能を誇るが、コマンド入力から技の発動までがとても遅く隙だらけになる、名称通りのハイリスクハイリターンな攻撃。隙の大きさには個人差があり、隙が少なめで普通に超必殺技感覚で使えるものや、実戦で決めるのはまず不可能なレベルのものまで様々。
その他のシステム
中段攻撃
地上で出せるしゃがみガード不能の通常技。キャラクターごとに内容は異なるが、総じて出が少々遅い。
くらくら値
画面には表示されないパラメータで、相手からの攻撃によって一定の値が溜まるとキャラクターは立ったまま無防備になる「くらくら状態」となってしまう。値は技ごとに設定されており、特定の技はこの値が極端に高くなっている。
投げ受け身
相手に投げられた瞬間にコマンドを入力しておくとキャラクターはダウンせずに受け身を取って立ち状態に戻ることが出来る。
わくわく投げ
全キャラ共通のコマンドで発生する特殊な投げ技。普通の投げ技よりも威力が高く、投げ受け身が取れないという特性がある。
ダウン時の攻防
ダウン状態から起き上がる時、普通に起き上がる他に、レバー左右方向でその方向に移動しながら起き上がる「移動起き上がり」、レバー上要素で攻撃を出しながら起き上がる「起き上がり攻撃」ができる。なお起き上がり攻撃時にボタン入力は不要(レバーのみで良い)。
逆にダウンさせた方は「追い討ち攻撃」で、ダウンした相手に追撃を加えることができる。ただし上述の移動起き上がりでかわされたり、逆に起き上がり攻撃で返り討ちに合う危険もある。
なお、ダウンしている時間は、ダウン前に受けたダメージ量に比例する。一方でダウンした側もボタンを連打(どのボタンでも良い)によってダウン時間の短縮が可能。
ふっとばし攻撃/壁受け身
特定の攻撃には「ふっとばし性能」があり、画面端まで吹っ飛ばし、叩きつけることで追加ダメージを与えられるが、相手側は端に達した時にパンチまたはキックボタンで「受け身」を取り、追加ダメージ分を無効にできる。パンチは真下へ着地、キックは三角跳びのように画面端を蹴り、相手へ向かってジャンプする。
その他
乱入時の対戦開始前に相手へ出すセリフは選択可能で、「丁寧(弱気)」「普通」「やや挑発的(やや強気)」「挑発的(強気)」の4段階。その際ランダムに出たセリフとの区別のため、画面端に「!」マーク(!の数は挑発度合いに対応)が表示される。
CPU戦での同キャラ対戦は必ず最終ボス戦の1つ前に行われ、ブラックカラーの自分自身が現れる。対戦前や勝利時のセリフも、ブラックのキャラクター専用のものが用意されている。
キャラクター
プレイヤーキャラクター
爆皇 雷(ばくおう ライ)
Rai Bakuoh
性別:男
年齢:13歳
身長・体重:152cm・54kg
出身:わくわくタウン3丁目
好きなもの:山と海
嫌いなもの:数学
キャッチコピーは「電撃わんぱく少年」。冒険の匂いを嗅ぎ付けて争奪戦に参加する。ゴーグル、ジャケット、スカーフを身に着け、頬には絆創膏を貼っている。移動手段は自転車[1]。必殺技は彼が通う中学校の必修科目とされている。また数々の電撃を放って戦うが、これは彼自身の能力ではなく両手のグローブにはまっている小さな珠によるもの。所持するボールの色は赤。
能力としては平均的で、必殺技に「飛び道具」「対空技」「突進技」の、いわゆる格闘ゲームの『三種の神器』を持つ。キャラクター独自の特性や技として、「スーパーモードで性能が変化する技を持つ」、キックボタン同時押しの「ハイジャンプ溜め」からの「ハイジャンプ」や、画面端の壁を蹴ってジャンプする「三角蹴り」などがある。
名前は以前に製作した格闘ゲームの主人公のボツ案から採用されており、名前の「雷」から雷系の攻撃をすることなどが決まっていった。
必殺技
イナズマキャノン
地面に向けて拳を振り、電撃を地面に走らせる、いわゆる飛び道具技。一定距離を進むと消滅する。空中で使用すると雷球をほぼ真下に落とす。WP版では空中版と同じ雷球を2個まとめて前方へ(空中では斜め下へ)飛ばす。
イナズマアッパー
上昇しながらアッパーを繰り出す対空技。ボタン連打によって追撃を加えていくことができ、最後の追撃の際に前か下にレバーを入れておくとその方向に相手を吹っ飛ばすことが出来る。WP版では威力とヒット数が上昇する。
イナズマクラッシュ
一瞬の溜めの後、拳を突き出して前方へ突進する技。ゲーム中でスーパーモード時に性能が変化する唯一の技で、その時は空中でも使用可能になり、さらに溜めの動作なしで技が発生する。WP版では威力上昇の他、拳に飛び道具を打ち消す雷球を纏う。
わくわく投げ
大回転ハイジャンプ投げ(だいかいてん - なげ)
相手を頭上に掲げたままの体勢で回転、上昇し、空中で投げ捨てる。
ドキドキアタック
轟雷テンペスト(ごうらい - )
拳を地面に叩き付け、数本の雷の柱を自身の周囲に発生させる。攻撃判定が上方向に長く、横に狭い。
超力轟雷電撃拳(ちょうりきごうらいでんげきけん)
肘を向けて相手に突進、数発のコンビネーションのあと追撃つきのイナズマアッパーを叩きこむ、いわゆる「乱舞技」。最初の突進がガードされると技は終了する。
ハラハラアタック
爆雷ハリケーン(ばくらい - )
発動までの時間:約5秒
コマンド入力と共に背景に赤い警告画面が表示され、「ばー、くー、らー、いー!」の掛け声の後、「ハリケーン!!」のセリフと共に、雷を纏いつつ独楽のように回転して前方へ移動する。移動距離は画面端まで。またレバー上下方向である程度軌道のコントロールが可能。
牧原 アリーナ(まきはら - )
Arina Makihara
性別:女
年齢:14歳
身長・体重:156cm・42kg
出身:わくわくタウン5丁目
好きなもの:甘いもの・スポーツ・ショッピング
嫌いなもの:昆虫
キャッチコピーは「炎のおてんば娘」。「すてきな恋がしたい」という願いをかなえるために参戦する。ライと色違いのゴーグルにジャケットを身に着け、全身タイツと後頭部で垂れてるウサミミがトレードマーク。所持するボールの色はオレンジ。ライとは同じ中学に通う「腐れ縁」のような仲。
口はあまり良くなく、スラッシュに対しては昼間から街をうろついている点を指して「ホームレスではないか」という嫌疑をかけ、ダンディJに対しても「きたないオッサン」という辛らつな言葉を発している。
キャラ独自の特性として「通常投げが2つある」「空中投げを持つ」などがある。
必殺技
アリーナビーム
星形のエネルギー弾を発射する飛び道具技。前方と斜め上に撃ち分けが可能。空中でも使用可能で前方と斜め下への撃ち分けができる。ボタンを押し続けることで4段階まで威力を溜めることが可能。WP版ではくらくら値が高い巨大なハートを、地上では前方、空中では斜め下に発射する。この技でくらくら状態になった場合、頭上にハートマークが漂う。
アリーナクラッシュ
肘を前にして腕を振り払うように上空に突進する対空技。ボタン連打による追加攻撃が可能。横方向には有効範囲が狭く、密着しないと当たらない。WP版では威力とヒット数が増加する。
アリーナトルネード
前方に小さくジャンプして、回し蹴りを放つ技。ボタン連打するとさらに前進しつつ回し蹴りを叩きこむ。最後の蹴りには相手を吹っ飛ばす効果が付く。WP版では連打しなくても技が継続する。
わくわく投げ
フェイスクラッシャー
プロレスでの同名の技とは異なり、フランケンシュタイナーの様に足で相手の頭を挟み込み、前方に引き倒して後頭部を踏みつける技。
ドキドキアタック
アリーナカーニバル
相手に突進して数発のコンボを当てた後、追撃つきのアリーナクラッシュからバレーボールのアタックのように相手を地面に叩き付ける。最初の突進がガードされると、そこで技は終了する。
ハラハラアタック
アリーナスペシャル
発動までの時間:約5秒
画面にオレンジ色の警告画面が現れ、ポーズを決めて溜め動作を行った後、レバーを入力した方向に炎を纏って突進する。この時レバーを入力しないと突進が発生せずに終了してしまう。空中でも使用可能。突進距離が短く、他のハラハラアタックと比べると威力が低い。
スラッシュ
Slash
性別:男
年齢:23歳
身長・体重:187cm・62kg
出身:魔界
好きなもの:放浪の旅・天丼
嫌いなもの:古きもの、呪われしもの、その他妖怪全般
キャッチコピーは「放浪の剣士」。呪われし者を解放するために魔界からやって来た孤高の剣士。自身の意思で出現させることのできる「次元刀(じげんとう、以下「剣」とも表記)」を持つ。好物は天丼[2]。所持するボールの色は紫。
キャラ独自の特性として「レバーを入れると変化する通常技が多い」「ライと同じく三角蹴りが可能」などがある。
必殺技
スラッシュショット
水平に剣を構え、前方にエネルギー球を発生させる。球体は移動せず、その場で消滅する。剣先にも攻撃判定があり、大パンチボタンで出すと球体よりも剣先の方が威力が高くなる。WP版では技が大きく変化し、剣を地面に突き立てて3本のエネルギー柱を次々と発生させる。
スラッシュダイナミック
剣を振り上げて上昇して追撃を決める対空技。技の出が少々遅い。WP版ではヒット数が増える。
スラッシュバリヤー
その場で剣を振り回す技。技名に反し飛び道具の相殺などの防御性能はない。WP版では剣を振る回数が増える。
スラッシュテレポート
攻撃能力のない移動技で、ボタンに応じた位置に(相手の近くや上空など)ワープする技。空中でも使用可能。WP版はなし。
わくわく投げ
スラッシュコレダー
相手に剣を突き刺し、感電(?)させた後に放り投げる。
ドキドキアタック
ダークネスラッシュ
相手に向かって突進して剣で斬り刻み、最後にスラッシュダイナミックで決める。突進をガードされても技が継続する。
ハラハラアタック
ダークネスウィンド
発動までの時間:約6秒
背景に紫色の警告画面が表示され、しゃがんだ体勢から呪文を唱えた後に剣を振り払い、地面に巨大な衝撃波を走らせる。剣先と衝撃波の両方に攻撃判定があるが、打点が極端に低く、通常のジャンプでも避けられてしまう。
ティセ・ロンブローゾ
Tesse Ronbllozo
性別:女(生殖能力なし)
年齢:11歳
身長・体重:148cm・35kg
出身:ロンブローゾタワー(博士の秘密基地)
好きなもの:博士と6人のお姉さん・博士のおうち
嫌いなもの:……なし(本当は人形のような自分の体)
キャッチコピーは「少女人形」。病に倒れたロンブローゾ博士を救うべくボール争奪戦に参加しつつも、人間になりたいという夢を持つオートマータ(自動人形)。先に博士に作られたメイドが6体いる。個性の強すぎる姉たちに比べて、極めて引っ込み思案な性格である。オートマータだけに自分の腕を伸ばしたり、道具に変換する[3]などのトリッキーな攻撃をする。登場時には傘を使っての軟着陸を見せ、ロケット噴射による移動も可能。所持するボールの色は黄色。
キャラ独自の特性として「わくわく投げが空中でも使用可能」がある。
必殺技
電子光線(でんしこうせん)
頭の球状アンテナから前方に電撃を発射する技。飛び道具を打ち消す効果がある。WP版では発射本数とヒット数が増える。
ちくちくアタック
腕を注射器に変化させて突進(頭にはナース帽らしきものも被る)、紫色の薬液を注入する。威力とくらくら値が高い技。WP版では威力が低くなるがくらくら値がさらに高くなり、また連続技に組み込む事が可能なほどに発生が早くなる。
ちゅーちゅーアタック
ちくちくアタックと同じモーションで突進、空の注射器に相手の体力を吸いだし、自身の体力を回復させる技。威力は低いがくらくら値が高い。WP版ではくらくら値が下がる代わりに回復量が増加する。
あれこれポイ
様々な物を投げつける飛び道具技。ボタンを押している時間によって以下の8種類に変化する。
カップ - 目の前に落ちる。
ソーサー - 緩やかに落下する軌道で飛ぶ。
本 - 斜め上に飛び、大きく放物線を描いて落下する。
電波犬 - 地面をゆっくりと移動する。
電波鳩 - 水平に飛行する。
サボテン - 画面の外まで大きく上昇し、間をおいて垂直に落下。相手に当たると一撃でくらくら状態になる。
砲弾 - 地面を高速で転がる。
ミサイル - 水平に飛行する。
WP版では一度に3種類の物を投げつける。
わくわく投げ
ぐるぐるぱぁ
相手をジャイアントスイングのように振り回し、放り投げる。唯一空中でも使用可能なわくわく投げ。
ドキドキアタック
超電子怪光線(ちょうでんしかいこうせん)
頭のアンテナから、自身の周辺に数本の光線を降らせる。
ハラハラアタック
超電子イレイザー(ちょうでんし - )
発動までの時間:約7秒
背景に黄色い警告画面が表示され、リミッターを解除してカウントダウンを始め、「臨界突破」のセリフと共に相手の頭上へワープ、真下に向けて巨大なレーザーを照射する。ワープは相手の位置を確実に捕捉するが、そこからレーザー発射までに一瞬のタイムラグがある。
まるるん
Marurun
性別:オス……?
年齢:?(不明)
身長・体重:170cm・181kg
出身:迷いの森
好きなもの:食べること(主食は果実)・眠ること・歌を歌うこと・麦ちゃん
嫌いなもの:ヘビ
キャッチコピーは「森の大将」。迷子の六条麦を家に帰すために奔走する心優しき巨大生物で、人語を解するなど、知性も高い。なお、まるるんと言う名前は麦がつけた名前で、生物学名は「デルバーニャ=ポテ=ポタ」。麦を背中に背負っている関係上、絶対に腹這いでダウンする。所持するボールの色は緑。
ハラハラアタック以外の飛び道具を持たない、近距離・突進主体のパワーキャラ。
必殺技
ぐるぐるパンチ
腕を振り回して、前方にパンチを繰り出しつつ突進する技。多段ヒットし、最後には吹っ飛ばし効果も持つ。WP版ではヒット数と威力が増加する。
ぼでぇプレス
側転から腹這いで着地する技。くらくら値が高い。WP版では三連続で行うが、くらくら値は低くなる。
ぶんぶんコプター
広げた腕をヘリコプターのように回転させ、上昇する対空技。空中でも使用可能。WP版ではヒット数、威力が大幅に上昇する。
わくわく投げ
まるるんびんた
相手を捕まえて数発ビンタをお見舞いしたあと放り投げる。
ドキドキアタック
ぶんぶんタイフーン
ぶんぶんコプターの体勢で、地上を移動する。レバー左右で移動方向を操作可能。
ハラハラアタック
みらくるボイス
発動までの時間:約4秒
背景に緑色の警告が表示され、大きく息を吸いこんだまるるんが叫ぶと大きなエネルギー弾が発射される。
ポリタンクZ( - ゼット)
Politank Z
製造元:所長宅ガレージ
頭頂高:190cm
重量:777kg
キャッチコピーは「最強戦車」。わくわくシティ中央署署長・徳川超十郎が操縦する戦闘マシン。口の位置にある主砲と股間に付けられた砲塔が主な武器で、手をドリル状に変形させたり足をトゲの付いたキャタピラに変形させたり下半身をトゲの付いた半球状に変形させたりと形状変化や内蔵武器も豊富。ポリタンクZの点検整備を行う警察犬の徳川ハム助と共に町の治安維持のため(一般市民の迷惑は全く顧みず)に出撃する。署長本人はポリタンクを気に入っているが、他のキャラクターからはかっこ悪いと散々な言われよう。目の部分はペイントのはずだが表情のように変化する。また777kgもの重量があるが、普通に足払いで転倒したりする。また、しゃがむと足がキャタピラに変化し戦車そのものの形状になる。所持するボールの色は青。
キャラ独自の特性として、「通常投げが受け身不可能」「わくわく投げが打撃判定」がある。
必殺技
Z弾(ぜっとだま)
溜めによって5段階まで変化する飛び道具。弾は弧を描いて飛び、地面に着弾すると爆発。噴射炎と弾本体、炸裂炎にそれぞれ攻撃判定がある。WP版では5連発で弾を発射する。
ぐるりんもぐりん
下半身を棘の付いた半球体に変化させて地中に潜行、相手の足元から出現する技。攻撃判定は刺のついた下半身の部分。ヒット数が多く一瞬姿が消える特徴がある。WP版では地面から出現後そのまま前進し、技の終わり際に相手を吹っ飛ばす特性がつく。
ドクドクスモ?ク
背部のマフラーから紫色の毒々しい排気を発射する飛び道具技。当たった相手は体が紫色になってくらくら状態になる。排気の移動スピードは遅く、一定距離を進むと消滅する。WP版では2連発で排気を発射する。
わくわく投げ
人間大砲(にんげんたいほう)
腕を伸ばして相手を掴み、胴体に格納した後で砲弾として打ち出す技。投げ技としては非常に有効範囲が広く、初期配置ほどに離れた相手や空中にいる相手すら掴めるが、伸ばした手は打撃判定で、相手はガードが可能。
ドキドキアタック
ジャイロ爆撃( - ばくげき)
頭部から出現したプロペラで上昇、空中から6発の爆弾を投下する。飛行は左右のレバー入力である程度制御が可能。爆弾の投下位置はランダムで、また真下が完全な死角となってしまう。
ハラハラアタック
ビックリドッキリ弾( - だん)
発動までの時間:約10秒
背景に青色の警告画面が表示され、ハム助が一通りラッパを吹き鳴らした後、胴体から丸い砲弾を排出、目の前に着弾と同時に画面端まで巨大な火柱が連続して発生する。威力は非常に高く、全体力の8?9割を奪ってしまうほどだが、砲弾が出現、炸裂するまでが非常に長く、実戦で決めることはほぼ不可能に近い。